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発表会で弾くこと

私は、小学1年生の夏休みから、ピアノを習い始めました。発表会に初めて出たのは、小学2年生の5月。初出演の時は全く緊張せず、楽しく弾いたのですが、次の年から緊張するようになりました(笑)。緊張するけど、成長するため出演していました。ドキドキするけど、終わった後の達成感、みんなの演奏を聴く楽しみ、を感じながら毎年出演していました。

社会人1年目の発表会では、卒業演奏で弾いた曲(JSバッハ:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調)を演奏しました。大学4年生の2月ごろに卒業試験で弾き、3月に卒業演奏会(京都)で、4月に岡山県新人演奏会で、5月に発表会で弾きました。発表会では、自分でも満足の演奏ができ、先生がとても感動して褒めてくださったのが、とても嬉しかったです。

4年後、倉敷で楽器店のピアノインストラクターの仕事に就きました。自宅音楽教室には幼児の生徒さんが来てくださったので、発表会では講師の立場で演奏することになりました。講師になると、責任を感じ、今までとは比較にならないほど、練習や準備、対策をするようになりました。自分で限界を作らずに、貪欲に探求できるようになり、自分でも驚きました。

演奏に関しては、“こんな楽しい曲があるよ”“こんな素敵な曲があるよ”という気持ちで、私が好きな曲や、あまり知られていないけど楽しい曲を演奏していました。生徒さんに“楽しんでほしい♡”という思いです。

息子、娘の産前産後は、講師演奏をお休みしました。落ち着いて発表会全体を感じることが出来て、ありがたかったです。

娘が1歳の頃、講師演奏を再開しました。その頃から現在にかけて、以前からの“生徒さんに楽しんでいただきたい”という気持ちに加えて、“生徒さんへ感謝の気持ちを伝えたい”という思いで演奏するようになりました。

生徒さんからのエネルギー

発表会の舞台袖で、生徒さんの演奏を聞いていると、生徒さんのすごいやる気、すごいエネルギー、素晴らしい集中力、最大限の思いのこもった演奏がビンビン伝わってきます。(舞台袖の講師陣は、目が釘付け&応援&祈ったり&感動して泣いたりしているのです)

私は舞台袖で、生徒さんの演奏と頑張りにとても力をいただき&感動しています。音色を聴きながら、生徒さんの日頃の努力が走馬灯の様に思い出され、感極まります。そして、講師演奏になると、生徒さんにお礼を伝えたい!という気持ちがいっぱいになり、心を込めて演奏しています。

2026年の発表会まで約半年となりました。今回も、生徒さんに楽しんでいただき、日ごろのお礼を伝える演奏ができるよう、鋭意準備を進めています。そして、今回は新たな演奏スタイルで、今迄で初の演奏を披露したいと工夫しています。

みなさん、楽しみにしていてくださいね♪

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