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ピアノとドラムのアンサンブル

きっかけは、3年前、中学生だったSちゃんがレッスンに持ってきた曲でした。(年数が長い方、上級レベルの方は、選曲をほとんどご自分でされます。曲選びも勉強になるので、勉強を兼ねて選曲していただきます)

Sちゃんは『千本桜』を持参し、レッスン開始しました。たまたま、同級生でレッスンが隣同士のR君が、ドラムで『千本桜』をレッスンしていて☆ この2人でアンサンブルをすれば、とても楽しく&上達できる!と思い、アンサンブルを組んだのがきっかけです。

2人の譜読みができて、ある程度スムーズに演奏できるようになった頃(夏休み頃)から、レッスン中に合奏し始めました。Sちゃんは、発表会に弾く曲や他の数曲を練習しながら、R君は、リレーコンサートや発表会で披露する歌をレッスンしながら、『千本桜』のドラムを練習し、合奏しました。

夏休みの終わり頃、初めて合わせた時は、2人とも遠慮がちで少し緊張している様子でした。が、毎週毎週、お互い感想を言い合ったり改善点を話し合ったりしながら、アンサンブルを積み重ねていくと、毎回必ず成長が見られ、私は驚きと感動でした。ソロの演奏とは、また違った、アンサンブルならではの相乗効果や、仲間がいるからこそ得られるもの、を目の当たりにしました。

具体的に言いますと、

⚪︎曲を仕上げるスピードが早くなる(チームでやるという責任感から)

⚪︎リズム感が良くなる。(自分1人の拍感では合わないため)

⚪︎相手の音、自分の音を、よく聴くようになる(音を聴くことはとても大事)

⚪︎相手に伝えようとする意欲、表現力が高まる。(演奏でも言葉でも)

⚪︎コミュニケーション能力が向上

⚪︎曲想が豊かになる(相手の良い所を取り入れる)

アンサンブルレッスンの場合、私はヒントやきっかけを投げかける役に徹し、お2人から、問題点や解決策の言葉が出てくるようにしました。練習の進行も自分たちで。すると、より主体的に練習や演奏に取り組むことができました。音楽の面での成長はもちろん、プロジェクトを仲間と進める行動力や、表現力、言語化力など、いろいろな面でぐんぐん成長されたことを感じた半年間でした。

その『千本桜』、お披露目は、発表会前の聴き合い会でした。当時、Sちゃんは、中学校の全体合唱の伴奏者に選出されたため、そちらを最優先してもらい、聴き合い会には参加できなかったので、R君のドラムと、講師のピアノで発表しました。R君はとても堂々と演奏し、大好評でした。

次の年は、2度目なので、さらに息もぴったり☆ 曲は『フラワーダンス』でした。その年の聴き合い会で、同門の皆様に聴いていただき、拍手喝采でした!2人とも高校受験の真っ只中でありながら、とても楽しく意欲的に練習していたので、その勢い、清々しさを、皆様感じられ、感動されました。

今、3年目に入っています。かっこよくて人気の曲、そろそろ合わせます♪(楽しみ)お披露目は、聴き合い会を予定しています。

ピアノ担当だけど、ドラムもします☆

ファンファーレ音楽教室では、アンサンブルレッスンを取り入れています。ドラムとピアノ、歌とピアノ、ピアノとピアノ(連弾)などの組み合わせが可能です。

例えば、ピアノ連弾は、親子や兄弟姉妹で、気軽に始められます。大人も子どもも、とても楽しく素晴らしい経験になります。仲間がいる事で、楽しさ&心強さ&やる気も倍増! 連弾したい方は、いつでもお気軽にお声掛けください☆私も楽しみにお待ちしています。

これからも、色々なアンサンブル、楽しみましょう♪

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