子どもがピアノを練習しない…保護者の方へ伝えたい4つのポイント【倉敷市玉島のピアノ教室】
倉敷市玉島乙島のファンファーレ音楽教室です。ピアノ教室でレッスンをしていると、保護者の方からよくこんなご相談をいただきます。
「家でなかなか練習してくれません。」
「つい『ピアノをやりなさい!』と言ってしまいます。」
「親子でケンカになってしまいます。」など…
当教室に通われている生徒さんは、幼児さんや小学生のお子さまが多くいらっしゃいます。
この年代のお子さまは、自分から「ピアノを習いたい!」と言うよりも、保護者の方の勧めでレッスンを始めることが少なくありません。
そのため、最初のうちは練習習慣が身についておらず、なかなかピアノに向かえないこともあります。
すると保護者の方は、
「せっかく習っているのだから練習してほしい」
という思いから、何度も声をかけてしまいます。
しかし、子どもは「やらされている」と感じると、だんだんピアノそのものが嫌になってしまうことがあります。
結果として、
- 親子関係がギクシャクする
- 練習したくなくなる
- 弾くこと自体が楽しくなくなる
という悪循環に陥ってしまうこともあります。
そうした悪循環にならないために、生徒さんご本人と保護者様とご相談しながら、練習できる時間帯をまずは検討します。そして、お家での声掛けについて、私から保護者様へお願いすることもあります。
私が保護者の方へお伝えしていること
① たくさん褒める
実は、多くの子どもたちは「できなかったこと」よりも「見てもらえなかったこと」に敏感です。
- ピアノに向かった
- 1回でも弾いた
- 前回より少し音が出せた
そんな小さな成長を見つけて褒めてあげてください。
私はよく、
「9割褒めて、直すところは1割」
くらいの気持ちで接すると良いですよ、とお話ししています。
② 「練習しなさい」を何度も言わない
何度も言われると、子どもはピアノが嫌になる原因になってしまいます。
一度優しく声をかけたら、その後は見守ることも大切です。
保護者の方が焦れば焦るほど、その気持ちは子どもにも伝わってしまいます。
長い目で見て成長を見守ることが、結果として上達への近道になることも少なくありません。
③ 「練習しようか」と軽く誘う
命令ではなく、お誘いの言葉に変えてみましょう。
「ピアノやりなさい!」
ではなく、
「いつもの練習時間になったね」等の、気付かせてあげるだけの声かけの方が、子どもも受け入れやすくなります。
「1曲だけ弾いてみようか」
「レッスンで弾いている曲を聞かせて欲しいな」などの声かけもおすすめです。
④ 練習できていなくても大丈夫
忙しい日や気分が乗らない日もあります。
当教室では、練習できていないことを責めることはありません。
レッスンの中で音楽を楽しみながら、ピアノ・歌・ソルフェージュ・リトミックなどを取り入れ、一人ひとりのペースに合わせて力を伸ばしていきます。
特に小さなお子さまの場合は、「練習量」だけではなく、「音楽が好き」という気持ちを育てることも大切だと考えています。

ピアノだけでなく歌やソルフェージュも取り入れています
当教室では、ピアノ演奏だけではなく、歌やソルフェージュ、リトミックも取り入れながらレッスンを行っています。
歌うことで音程感覚が身につき、ソルフェージュによって楽譜を読む力や聴く力を育てることができます。
また、リトミックでは体を動かしながらリズム感や表現力を養うことができます。
さまざまな角度から音楽に触れることで、無理なく音楽の基礎力を身につけられるようサポートしています。
音楽を嫌いにならないことが一番大切
ピアノが上達するためには練習も大切ですが、それ以上に大切なのは「音楽が好き」という気持ちです。
子どもの成長には個人差があります。
すぐに練習習慣がつく子もいれば、時間をかけて少しずつ成長していく子もいます。
焦らず、お子さまのペースを大切にしながら見守っていただければと思います。
倉敷市玉島乙島でピアノ教室をお探しの方へ
当教室では、ピアノ・歌・ソルフェージュ・リトミックを取り入れながら、お子さま一人ひとりに寄り添ったレッスンを行っています。
「子どもがピアノを練習しなくて困っている」
「音楽を楽しく続けてほしい」
「倉敷市玉島周辺でピアノ教室を探している」
そのような方は、お気軽にご相談ください。
体験レッスンも随時受け付けています。


楽器の構造等をよく見ていて、感心しました☆








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