音楽が心に与える力とは?ファンファーレ音楽教室の日々のレッスンから
音楽には、人の心を動かし、支えてくれる不思議な力があります。
ふと、「音楽はどんな時に私たちの力になっているのだろう」と考えることがあります。
自分でピアノを弾いたり歌ったりした後に気持ちがスッキリすることもありますし、ラジオから流れてきた一曲に心が深く共感し、一日の疲れが和らぐこともあります。また、通勤中に好な音楽を聴いて気持ちを前向きにしたり、元気をもらったりすることもあります。
音楽は、私たちの日常にそっと寄り添い、心を整えてくれる存在なのかもしれません。
日々のレッスンでは
ファンファーレ音楽教室でも、日々のレッスンの中で音楽の力を感じる場面がたくさんあります。
レッスンに来た時は、学校やお仕事での疲れや悩み事がある生徒さんもいます。しかし、リトミックで体を動かしながらお話したり、ピアノを演奏し、ワークに取り組むうちに、少しずつ表情が変わっていきます。
気分が上がり、集中し、演奏できた喜びや達成感を味わい、最後には笑顔で帰っていく——。
そんな姿を見るたびに、音楽レッスンは単に技術を学ぶだけでなく、心を豊かに育てる時間でもあるのだと感じています。
プレゼンターが語った“音楽の力”
先日、6月13日に東京で開催された「ミュージックアワーズジャパン2026」でも、プレゼンターを務められたさまざまな分野の方々が、音楽から受けた影響や音楽の力について語られていました。
ダンサーの田中泯さんは、子どもの頃にラジオから流れる音楽に夢中になり、「音楽を見たい、音の近くに行きたい、浴びたいと思った」と語られていました。そして、一度きりのライブや出会いの尊さについて「たった1回きりのLIVE、LIFE。その中で一期一会、たった1回の出会いの中に、全力の生を投げ込む、憧れです。毎日毎日自分の生が始まる…」とお話しされていたことが印象的でした。
また、俳優の本木雅弘さんは、
「音楽に刺激と癒しを与えられながら、そして救われながら、60年間生きております。音楽は人間を支える必要不可欠な栄養素だと思っております。」とお話しされていました。
第一線で活躍されている方々も、音楽から力をもらい、支えられているのだと感じ、温かい気持ちになりました。
そして、藤井風さんのパフォーマンスもとても素晴らしかったです。ギター、ブラス隊、コーラス隊、サポートメンバーの皆さんが生き生きと音楽を表現されていて、そのエネルギーが画面越しにも伝わってきました。
最後に、最優秀アーティスト賞のプレゼンターを務められた俳優の渡辺謙さんは、
「世代を超えて夢を叶えることができる。それが音楽。プロでもアマチュアでも、小さな夢を重ねながら……音楽って素晴らしい」
と話されていました。
小さな成功体験が宝物
ピアノが弾けるようになった、リズムが分かった、人前で演奏できた——。
そんな一つひとつの小さな成功体験が、自信となり、次の夢へとつながっていきます。そしてなにより、楽しい音楽体験が明日への活力になります。
これからもファンファーレ音楽教室は、生徒さん一人ひとりの日々のレッスンを大切にしながら、音楽を楽しむ心や成長する喜びを育んでいきたいと思います。
毎日の音楽との出会いが、皆さまの心を豊かに彩りますように☆







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